私たちは、「弁護士の使命を貫徹し、プロフェッショナルとしての『本物』の価値を全力で提供し続けることによって、より良い社会の構築に貢献する。」との理念を掲げ、成長を求めるクライアントに情熱を持って徹底的に寄り添い、最高の価値を提供するベストパートナーを目指し、誕生した事務所です。
とりわけ、ベンチャー企業法務及び中小企業法務に特化することで、資本政策やファイナンスのサポート、規約や契約のドラフトやブラッシュアップ、コーポレート、ビジネススキームの適法性調査、M&A、労働法、知的財産権、個人情報やビッグデータ、最先端の技術やテーマ等の分野において、他では得られない、IPOやBuy-outを意識した実践的な価値を提供しています。
また、グローバル経済のもと、インバウンド・アウトバウンドを問わず、クロスボーダーな経済活動を行うクライアントに対し、アメリカ、中国大陸、台湾、ベトナムでの実務経験のある弁護士が、英語及び中国語を用いた、適切なリーガル・サービスを提供しています。
私たちは、成長を求めるクライアントと同じく、常に高い志を持ち、成長を目指し、そのための挑戦・研鑽を続けています。そして、その挑戦・研鑽を続けた先にこそ、クライアントとの成長や感動の共有、さらには、より良い社会の実現が待っていると信じています。
S&W国際法律事務所は関西圏から、ベンチャー・中小企業法務と渉外法務を軸として展開していくことを、経営指針としています。
ベンチャー・中小企業法務では、経営者から紛争解決だけではなく、戦略法務や予防法務についての相談を含めて、パートナーとアソシエイトが協働して対応しています。
また、海外案件にも力を入れており、各国の法律事務所とのネットワークを活かして、中国やASEAN諸国を中心に、契約書ドラフト・レビュー、現地法人設立手続、M&A、組織再編、法規制の調査等の業務を取り扱っています。
迅速かつクオリティの高いリーガルサービスを提供するため、中国律師や米国弁護士がオブカウンセルとして当事務所のメンバーになっています。
2020年に事務所移転し、2021年には東京オフィスを開設しました。2017年の事務所開設以来、継続して案件は増加しています。
S&W国際法律事務所は、関西圏から、ベンチャー・中小企業法務と渉外法務を軸として、展開していくことを経営指針として有しています。
ベンチャー・中小企業法務では、経営者から、紛争解決だけではなく、いわゆる戦略的な法務や予防的な法務についての相談を含めて、新人弁護士と一緒に、応対しています。
クライアントは、新しいビジネスモデルや、新しい技術で、挑戦しようとしている会社や、世界に羽ばたこうとしている会社が多く、これまでにない法律上の問題に取り組むことも少なくありません。
正確で質の高いリーガル・サービスを目指し、また、上場やバイアウト・将来の法改正を踏まえたアドバイスができるよう、日々、勉強する成長意欲と、仲間と協調して、お互いを高めることのできる姿勢を求めています。
当事務所には、中国、台湾、アメリカ、ベトナムにおいて留学、実務経験を有する弁護士が所属しており、各国の法律事務所とのネットワークを活かして、中国やASEAN諸国を中心に現地法人設立手続、M&A、組織再編、法規制の調査等の業務を取り扱っています。
とくに、中国法務については、中国律師を当事務所のオブカウンセルに迎え、迅速かつクオリティの高いリーガルサービスを提供しています。
英文や中文の契約書作成、レビューの業務が日常的にありますので、新人弁護士にも、一年目から積極的に渉外案件に取り組んでいただく機会があります。また、事務所として、英語や中国語の語学研修プログラムもあります。
当事務所の理念「挑戦を支える」を共有し、自身も成長し、より様々なことに挑戦しようと考えている方と一緒に働きたいと考えています。
また、プロフェッショナルとして、基本的人権の擁護と社会正義の実現という弁護士としての理念を忘れずに、顧客のために誠実に仕事をする意欲のある方、クライアントの成長を共に喜べる方を求めています。
スタッフには、どのような人材を求めていますか。
事務所内で、スタッフやスタッフと弁護士間のレクリエーションやイベントは、ありますか。
業務拡大に伴い、企業法務を中心に扱うアソシエイト弁護士を増員いたします。
弁護士業務実務経験者(企業法務未経験者も可)
※英語、中国語ができれば尚良。
※企業法務経験者は優遇いたします。
<事務所構成>
パートナー(56期~61期):4名
カウンセル(71期):1名
シニアアソシエイト(70期):1名
アソシエイト(70期~76期):5名
~以下について共感できる方~
プロフェッショナルとしての自覚をもって自らを向上させることができる人材 クライアントに対して高いサービスを提供することを使命とするS&Wでは、プロとしての自覚をもって、常に品質の向上を追及していくことが求められます。品質に妥協せず組織の中にいる人材がプロフェッショナルとして育っていけるような環境作りに努めています。
ビジネスに対して興味を持つことができる人材 企業法務に携わるということはその前提として「ビジネス」を理解する必要があります。そのためには、ビジネスに対して興味を持ち、それを自分なりに探求し、知識等を吸収していくことが必要となります。
協調性のある人材 S&Wでは、仕事や仕事以外で交流も大切にする組織です。弁護士が「先生」と呼ばれて特別扱いされるようなカルチャーではなく、事務所のメンバーが、相互の業務に対する理解と尊敬を持って一緒に仕事をしていくことが求められます。
メールまたは郵送
<メール>
recruit@swlaw.jp
<郵送>
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-15-27 アルテビル肥後橋6階
S&W国際法律事務所 採用担当 宛
書類選考後、面接を行う方にのみご連絡いたします。
なお、お送り頂いた応募書類の返却は致しませんのでご了承ください。
<必要書類>
履歴書(書式自由)、 成績表(大学・大学院)、 成績表(司法試験)
※履歴書には必ず写真を貼付してください。
書類選考、面接
20代から40代の弁護士が中心となって、成長を求めるクライアントに情熱を持って徹底的に寄り添い、最高の価値を提供するベストパートナーを目指しています。
「弁護士の使命を貫徹し、プロフェッショナルとして「本物」の価値を全力で提供し続けることによって、より良い社会の構築に貢献する」という理念を共有してくださる方、一緒に楽しく成長できる方をお待ちしております。
当事務所では、契約、紛争、様々なタイプの企業法務を取扱っており、また、イノベイティブな案件・クライアントが多いです。弁護士個人個人のライフステージに応じた多様な働き方を追求しており、個人のライフスタイルとの調和を目指した勤務時間や勤務形態を実現できます。
リーガルスタッフ
「弁護士の使命を貫徹し、プロフェッショナルとして「本物」の価値を全力で提供し続けることによって、より良い社会の構築に貢献する」という理念のもと、成長を求めるクライアントに情熱を持って徹底的に寄り添い、最高の価値を提供するベストパートナーを目指しています。
2020年春に事務所を移転し、2021年秋には国内拠点も増え、案件数が増加傾向にあります。
さらなるクライアントニーズへの対応力向上を目指して、リーガルメンバーを増員募集いたします。
当事務所の理念を共有してくださる方、一緒に成長できる方からのご応募をお待ちしております。
法律事務補助
・裁判所や弁護士会等への書類提出
・簡易な書類作成
・公的書類(住民票や戸籍謄本など)の請求補助
・ファイリング等の書類整理
・その他電話対応など一般事務
S&W国際法律事務所 大阪オフィス
正社員(試用期間3ヶ月)
※試用期間である3ヶ月は雇用期間の定めがあるものとする。3ヶ月経過後は、雇用期間の定めなし。
子育てをはじめとする種々の理由から、フルタイムではなくパートタイムでの勤務を希望される場合も相談に応じます。
・Word、Excelなどの基本的なパソコン操作ができること。
・一般企業での勤務経験があり、かつ法律用語に抵抗のない方であれば法律事務未経験でも可。公的な資格等はなくても問題ありません。事務所勤務経験者は優遇いたします。
基本給21万円~
※経験・能力を考慮のうえ、当所規定により優遇します。
<年収モデルケース>
途中入社2年目 法律業務を単独でこなすことができ、新人の教育もできるレベル
約400万円~450万円程度
定期昇給:1回/年、考課昇給もあり
賞与2回/年(基本賞与+追加(決算)賞与 ※賞与は業績による。)
役職手当、住宅手当(月額上限2.5万円)、通勤手当(月額上限2.5万円)、在宅手当等
①9:00~17:00(内休憩時間60分) ②9:30~17:30(内休憩時間60分) ※残業はほぼありません。残業承認制を導入しております。
土日祝、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇等
雇用保険、中退共、社会保険完備
・事務所の方針やチームワークを大事にすることが出来る方
・細かい作業でも根気よく、かつテンポよく進められる方
・向上心をもって主体的に取り組むことができる方
履歴書(自筆のもの、顔写真付)及び職務経歴書を当事務所宛に郵送してください。
書類選考後、面接を行う方にのみ連絡をさせていただきます。
なお、お送りいただいた応募書類の返却は致しませんのでご了承ください。